Q&A

よくある質問

お寄せいただく
代表的な質問事例を紹介

お客様から多く寄せられる代表的な質問事例を紹介しており、ご依頼前の参考にしていただけます。水漏れの原因や修理方法、水道管のメンテナンス頻度、緊急時の対応方法など、様々な質問に対して、専門知識を持ったスタッフが、わかりやすく丁寧に回答しております。お客様が安心して水道設備を利用できるようサポートし、水道に関する一般的な疑問や問題の施工策を幅広く提供します。

Q トイレのつまりのは市販のワイヤーで対応してもいいですか?
A

皆さんがトイレのつまり解消するのであれば、状況にもよるのですが、ラバーカップ(すっぽん)が良いと思います。もちろんワイヤーでの作業でも上手くいけば、つまりを解消できるかもしれませんが、無理に使うと便器を傷つけたり破損させてしまったり、ワイヤー自体が便器にはまって抜けなくなってしまう事もありえます。また、物を落とした詰まりや排水管が原因の可能性があるトイレつまりの場合は水道業者に依頼する事をおすすめします。

Q 自分でトイレのつまりを直しましたがまだ流れが悪いような気がします。
A

ご自身で行い、一時的につまりが解消してすぐに流れが悪くなったのであれば便器内に何か異物が落ちてしまってるのかも知れませんが、排水管や汚水桝が原因の場合もあります。他の水道まわりの排水口でつまりが無いか、汚水桝内に水が溜まってないか確認すると良いでしょう。また節水型トイレに変えたばかりの場合では、従来の水量との差で流れが悪く感じる事もあるようです。

Q ウォシュレットが水漏れしています。10年ほど使用していたら交換の方が良いですか?
A

10年ぐらい使用しているウォシュレットから水漏れなどの不具合が出始めてるのであれば交換を考えた方が良いでしょう。メーカーも耐用年数は10年程度を想定しており、仮に水漏れが修理できたとしても別のトラブルが再度起こる可能性はあります。また漏れてる箇所によってはトイレの床に漏れだしたり、漏電などの被害が出る事もあるので水漏れを発見したら早めに修理か交換をしましょう。

Q 蛇口のパッキンを購入したいのですが、サイズや種類はありますか?
A

パッキンは用途によって色々な物があります。水栓のパッキン交換で多く使用するのはコマパッキンと三角パッキンですが、これは通常ですと13タイプの蛇口か20タイプの蛇口が多く、普通はほとんどが13タイプの蛇口を使用していてパッキンは見た目で全く大きさが違うのですぐに見分けがつくと思います。またスパウトに使用しているパイプパッキンはメーカーによってスパウトの太さが若干違い基本13、16、19の3つ位のタイプですができれば使用している蛇口と同じメーカーのパッキンを使用すると良いでしょう。

Q 電話だけでお見積りできないでしょうか?
A

症状の状態や程度によって料金が変わってまいりますので、お電話のみでは明確なお見積りは難しいかと思います。

出張お見積りは無料で行っておりますので、そちらをご利用ください。

Q どこの地域まで対応していますか?
A

対応エリアはこちらです。

熊本市中央区/東区/西区 / 南区待機所 / 光の森待機所 / 菊池待機所 / 益城待機所 / 玉名待機所 / 宇城待機所 / 八代待機所 / 御船待機所